車と車体をつなぐサスペンション。無くては、乗り心地も走りも追求できない。同じように、人と車をつなげることで生まれる快適さをものづくりで表現したい。手に入ればこころ踊るような、乗る人がこころゆくまで、走りを堪能できる。そのためには高い次元のものづくりでなくてはならない。それは、つくる人間がどこまでこだわれるか。SUSが目指すもの、常にあなたをときめかせるものを創り続けること。